ディレクターズトーク|Echo of 2011―2011年からEcho(こだま)する2つのフェティバル

東日本大震災が発生した2011年からのEcho(こだま)するように始まった2つのフェスティバル(プロジェクトFUKUSHIMA!、KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭)のディレクターが、フェスティバルを開催することへの思いを語ります。

日時:9/25(土)13:45〜15:15 オンライン配信(YouTube)

出演者
仲西祐介(KYOTOGRAPHIE 共同ディレクター)
山岸清之進(プロジェクトFUKUSHIMA!代表/ディレクター)

仲西祐介 profile
照明家。1968年生まれ。京都在住。世界中を旅し、記憶に残された光のイメージを光と影で表現している。映画、舞台、コンサート、ファッションショー、インテリアなど様々なフィールドで照明を手がける。アート作品として「eatable lights」「Tamashii」などのライティング・オブジェを制作。また原美術館(東京)、School Gallery(Paris)、「Nuits Blanche」(京都)でライティング・インスタレーションを発表する。

KYOTOGRAPHIE 2021 公式WEBサイト
フェスティバルFUKUSHIMA!2021「越境する意志/The Will to Cross Borders」