フェスティバルFUKUSHIMA! 2022

イラスト 植野隆司(テニスコーツ)/デザイン 佐藤洋美(余地)

3年ぶりの盆踊り! 11回目のフェスティバル、開催します

長引くコロナ禍、例年の盆踊りは2年続けて見送りとなりましたが、今年は3年ぶりに盆踊り!リニューアルする まちなか広場の会場に大風呂敷を広げ、ビッグバンドや福島ゆかりのアーティストたちが大集結。震災10年の節目を越えて、プロジェクトFUKUSHIMA!は続きます!
3年ぶりでも、10年超えても、ええじゃないか音頭でおどりゃんせ!

フェスティバルFUKUSHIMA!2022 納涼!盆踊り
日時: 8月13日(土)
会場: 福島市・まちなか広場(福島県福島市本町17-1/JR福島駅東口から徒歩5分)
参加無料 雨天決行/荒天中止

開催状況につきましては、公式SNSにて常時案内いたします。
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出演者(随時更新!)

大友良英、大友良英スペシャルビッグバンド、和合亮一長見順岡地曙裕、伊藤千枝子、遠藤知絵、小林裕輔、瀧本智絵美(広野鼓舞者)、坂本克幸(広野鼓舞者)、テニスコーツ、オーケストラFUKUSHIMA!、福島わらじまつり、DJフクタケ、DEFROCK、MANAMI、glassmond、OUT OF FASHION、篠崎芽美、大西彩瑛
and more!!!

出演者情報や当日のタイムテーブルなど、こちらのページで随時更新します!

名入りのぼり旗の募集も開始します! リニューアルした「まちなか広場」に飾ります。
お申し込みと詳しい内容は、下記ボタンからご覧ください!

チラシ裏面

タイムテーブル

出演者情報! 随時更新!

大友良英スペシャルビッグバンド: NHK連続テレビ小説『あまちゃん』劇伴の演奏グループとして2013年に結成された「あまちゃんスペシャル・ビッグバンド」の新プロジェクトとして2014年から活動する大編成バンド。フェスティバルFUKUSHIMA! 2022参加メンバーは、大友良英、江藤直子、近藤達郎、齋藤寛、井上梨江、鈴木広志、江川良子、東涼太、佐藤秀徳、今込治、木村仁哉、大口俊輔、かわいしのぶ、小林武文、イトケン、上原なな江、相川瞳、Sachiko M
OUT OF FASHION(アウトオブファッション):福島県福島市で結成された5人組ポップ、ロックバンド。OUT OF FASHIONは「ダサい、流行遅れ」などの意味。 中学校の文化祭のために組んだバンドにボーカル拓海の兄である祥吾が加入してOUT OF FASHIONを結成。後にキーボード・コーラス担当として原田を迎え現在の体制となった。 音源は全て木島兄弟の自宅でもある「にゃんにゃんスタジオ」にて製作されており、録音からミックス、マスタリングに至るまで全て自分達で行っている。 ポップで明るいサウンドに、風刺や皮肉の効いた歌を乗せた独特な世界観が特徴。 カントリーやマーチ、アイリッシュなどの様々なジャンルを取り入れてみんなで楽しめるような音楽を追求中!
MANAMI(マナミ):福島県福島市出身のシンガーソングライター。16歳から音楽活動を始め、数々のオーディションで賞を受賞。これまでに3度のホールコンサートを成功させる他、トヨタカローラ福島、酪王カフェオレのCMソングを始め、県内の様々な企業に楽曲提供を行う。ラジオ番組のパーソナリティも担当する等、県内を拠点に幅広く活動中。
glassmond(グラスモンド):歌唱及び作詞作曲のabe-wakanaを中心とした不特定音楽集団。 2019年、福島県須賀川市で結成。 ブラックミュージックに影響を受けつつも、abe-wakanaが繰り出す詞と旋律によりメローなポップスに昇華する。 カフェや屋外マルシェでの演奏をはじめ、ライブハウスではプロジェクターによる実験演出を試み、「音楽」だけじゃない出会いの場をつくろうとしている。 楽しい器(グラス)に音楽を満たして宝石(モンド)を奏でる仲間たち。その輝きであなたの呪いを解き、渇きを潤したい。
DEFROCK(デフロック):飯坂温泉HIPHOPグループ。メンバーは果樹園を営むラッパーのMCターキン、DJオノしん、ドラム酒井法子の3人組。飯坂温泉と福島の果物をテーマにした楽曲で、全員踊らす理屈不要のブチアガリバンド。テレビユー福島「ちゃんろく。」テーマソングを担当。 ラジオ福島「チェリーボーイズタイム」出演中。
DJフクタケ:1990年代よりDJとして歌謡曲、アニソン等をアナログ7インチ盤にこだわりクラブ・ミュージック・マナーでプレイするスタイルで活動。2014年から和モノ・歌謡曲公式MIX CD『ヤバ歌謡』シリーズをユニバーサル・ミュージックよりメジャーリリース。現在は東京を拠点に全国各地でJ-POP・和モノ系や80's~90’s洋楽系パーティを中心にプレイ。ライターとして書籍「ゲーム音楽ディスクガイド」シリーズ、「アニメディスクガイド80’s」への寄稿、「POPYE」音楽特集への参加、雑誌「レコード・コレクターズ」他で連載も手がけるほか、地上波ラジオ、配信番組DOMMUNE等への出演も多数。
伊藤千枝子:ダンサー・振付家。1989年珍しいキノコ舞踊団を結成し、2019年解散までのすべての作品の振付、演出を行う。解散後は活動名を伊藤千枝から伊藤千枝子に改め、多方面への振付や自身の出演など精力的に活動を続けている。TVCM「アセロラ体操」(2010~2012)、TVCM「BASE偏見派と利用者の抗争」(2021)などの振付担当。

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